自叙伝記199

2017/10/07

「同時に」「ついでに」の反対のエネルギー

 

 彼等の実態はいったい何か、現時点で明らかに言えることは、まず彼等の内部から発動しているエネルギー、つまり人間に置き換えれば人間の中身、つまり彼等の中身(頭)から発動しているものは、「銀河系」「銀河宇宙並び地球」には属したものではない。

 そして結論から先に言うと、彼等は、厳密には「生物」でも「生き物」でも「動物」でもなんでもない。つまり、生きた、生物、生命には属した存在ではない。そして現時点で言えることは、この地球上にはアンモニアやアンモニアガス、アンモニウム、塩素ガス、二酸化炭素や酸素、などの物質が存在しているが、彼等の内部というか、中身そのものは、そういう物質の一種であって、「生命や生命体」ではない。

 

 

彼らが人間にもたらすものは すべて「同時に」の逆である

 

 そして彼等の特徴として言えることは、彼等の内部は、その人間に対しては、一切の「同時に」とか「ついでに」の、逆をもたらす存在としてこの地球に存在している。

 そして私はその彼等のもたらすその「同時」の逆という彼等の一切の行動原理は、何に根づいていいるものなのか、突き止めるにいたった。

 まず人間がこの地上で生活を営んでいれば、その人間にある中身というか内部、行動というものは、常に「同時に」という原理で営まれていると言える。

 「同時に」、もしくは「同時に何かする」という原理は、二つの事柄、つまりAという事柄とBという事柄を、結びつけたときに、A+B、つまりABと言うものが発生するが、そのABとは、Aを上乗せしたもので、Aより高い利益があるもの、となる。またBを上乗せしたもので、ABは、AとBをプラスしたことによって、A以上の、B以上の「利益」「増益」した姿を意味するのだ。そして彼等の原理はすべてその逆の作用でこの宇宙に存在している。

 

「同時に」の原理とは基本、無駄を削除し、ABを結合してA以上、B以上にすることだ

 

 そしてこのことを説明するのは非常に難しいのだが、「同時に」何かする、ということは厳密には何を意味しているか?

 例えば簡単にその原理を説明すると、その「同時に」の逆の原理って、いったい何なんだ?その原理は、と思ってしまうかもしれないが、彼等の原理、法則はすべてそれに寝ずくのである。

 例えば、夜、9~11時までの間、何か自分のしたいことに、その2時間かかり、費やされ、その2時間を確保したいというのであれば、その人は例えば、夜ごはんを食べるのに30分ほどかかるとしよう。

 そして風呂に入るのに20分、そしてその風呂を沸かすのに40分かかるとする。

 この場合、その日、たまたまその夜9時から11まで、どうしても開けたい時間帯があるとする。しかし、同時に何かをするというのは、例えばその人は風呂に入るわけだが、風呂に水をいれてからわく時間が、40分かかる。とすれば、その40分間はただ風呂が沸くのを待っているだけだと、時間の無駄、消費である。であれば、その40分のうちに、夜ごはんを食べると言うことは、その夜ごはんを食べることに30分間かかるわけであるが、そうするとそれは厳密には、風呂に入ると言う事柄(A)と、ご飯食べると言う事柄(B)というものが、結びついて、同時に進行した結果、その本来ご飯を食べるのにかかってしまう「30分」、つまり30分の時間、時間の進行が、その風呂に水をいれてから末までの間である、「40分の内に」、含まれてしまい、「同時」になっているから、本来かかる30分と言うものが「削除」され、つまり省かれて、30分間時間が「有益」になったことを意味するのだ。

 つまり、風呂に入るという事柄を「A」としたときに、ご飯を食べると言う事柄を「B」とする。

 このときに、A+B、つまり「同時に」という原理があれば、A+Bは、A以上の、B以上の利益や増益を生んだことを意味するのである。

 さらに、もしこの原理にならず、A+B、つまり「同時に」行われなかったとしたら、この場合、風呂を沸かすのに、40分かかるが、入るのには20分の計60分、さらにそれとは別にご飯を食べると言うことに30分かかるから、トータル90分、そのABによって費やされることになってしまう。

 けれども、AとBを結びつけたときに、その「AB」にある「無駄」を削除するということは、同時にAとBを結びつけると言うことでもあって、その結びつけたときに発生するものが、その風呂が沸く時間の40分のうちに、30分かかる、30分費やして、その40分のうちにご飯を食べてしまうと言うことだ。

 ということは結果として30分削除されるわけだから、無駄が省かれるわけだから、かかる時間はトータルして60分となる。つまり、AとBを結びつけないと、90分かかる、しかしそれを結びつけると、30分時間が加算されることとなるのだ。

 

同時に ということはあらゆる面で 「増益」「加算」「プラス」を意味する プラスの原理は「結び」であり 彼等はその「結び」とは逆で異なるエネルギー体である

 

 そしてこの「結び」の原理が、実は今言った「増益」「増加」「プラス」「加算」「有益」「有効」「高利益」などの原理なのである。

 例えばこれは以前言ったが、簡単に言うと、ある人が毎月20万円の給料をもらっていて、8月がボーナスの月であれば、やはり結びの原理である。つまりその20万とボーナス50万と言う事柄が結ばれる、A+Bによって、単純その月は70万の収入だ、というのが人間の原理だろう。

 そしてその反対の原理と言うのは従って、その結びにならない力だから、その月は、ボーナス50万円も当たるから、その分として毎月もらっている20万はその月だけは排除すると言うような、極めておかしな原理、法則と言うものによって彼等は成り立つ。

 で、この結びと言うのは、例えばいろいろな面でこの「結び」の現象と言うものは人間に起きている。

 簡単に説明すると、10時間のうち、いつも5時間で金300万得ている人がいて、その人は残りの五時間で、いつも金100万円得ているとしよう。

 すればいつもその人はその10時間で、トータル400万円の資金を得ているものだとする。

 とすれば、その人はいつも残りの後半5時間で、いつもは100万円得ている。しかし、その日たまたま、そのバイトの時給が上がり、いつもよりも3倍、つまりその残りの5時間で、300万円稼げるようになったとする。つまり100万円から300万円にあがったのだ。ここまでは仏の原理だが、そうすると、人間の原理としては、結びがあるから、その人は当然、その300万に、その前半の5時間の自分の利益、300万を加算させて物事を見るだろう。

 つまりそれは300+300という現象、増加、増益の現象として受け止めて、600万円といういつもより大幅な増益を意識するはずだ。

 ところがその「結び」の逆ということは、厳密にはその、後半のいつもの100万が300万にアップした、時給が3倍に上がったと言うのでなく、その上がった300万と、前の、300万を結びつけない力などとして存在すると言うことだ。であるからこの場合、600万にはならず、その後半は100万から300万にあがるけれど、その分の前半の利益は普段は300万だが、その3倍に上がったときは、減ってしまい200万になるとう原理。

 つまりこれは厳密に言うと、結果として100万アップしたじゃないか、と言うかもしれないけれど、そういう「意味」でなく、前のものと、後のものを、「結ばせない力」それは「増益にならない力」「増益にさせない力」というものが、まずその銀河系や地球とは「逆」の宇宙にある法則なのである。

 

すべてにおける「結び」「成る現象」の逆

 

 そして彼等の基本原則を言うと、例えばAと言う地点があるとする。そこから10キロメートル離れた1地点には50万円置いてあるとする。そして、2地点には60万円置いてあるとしよう。

 その2地点とは、1地点からやはり15キロ離れており、それは一方道路であるとする。

 であれば、人間、その人はA地点から2地点まで行くときに、つまり一方直進で25キロ、離れているわけである。

 いわばその中間地点に「1地点」と言うものが存在し、そこに50万円置いてあるわけだ。

 であれば人間に働く原理はその「同時に」の原理ではないだろうか。

 つまりその人の最終的な目標は、2地点に行くことなのであるが、であればそのついて、同時に1地点に立ち寄って、その50万を得て、2地点まで行けば、その2地点には60万あるから、トータルして110万となる。

 つまりこれは、厳密にはその法則、原理は、A地点から1地点までにある「15キロ」という「距離」を、「同時」に、しているということなのだ。

 その同時にしているということは、その人は、目的である2地点までに行くことに対して、同時に1地点にある50万も、ゲットしているということだ。

 つまりそれは、A地点から1地点までにある距離を、同時に進んでいるということなのである。即ち2地点まで行くことに対して。

 即ち、もしこの原理、同時にの逆の原理というか、この原理がないものだとしたら、その人は、A地点から1地点まで15キロ進んだ時に、50万を手にする。そして、A地点に戻り、その再び自分の目的である2地点まで行く。そして60万を手にする。

 これは「同時に」という原理ではないと言うことだ。つまり、同時に行うことによって、この場合は、15キロ歩く、進むという無駄が省けているのだ。であるから、A地点から1地点までを「A」に置き換え、1地点から2地点までを「B」に置き換えると、そのAとBを同時に行うと言うことは、A+Bの原理であって、A以上、B以上の利益、つまりこの場合は距離の無駄が省かれて、AとBを同時に行うと言うことは、A以上の利益でありB以上の利益なのだ。

 

 

結びの逆作用について

 

 そしてこのことは厳密には彼等はそのガンダムが完成する前の段階の、部品がバラバラの状態である内部構成を示すことを説明しているものだ。

 つまり、銀河系と言うものを完成されたそのガンダムだとすると、そのガンダムを構成しているのには複数の様々な部品がある。それは足を胴体につなげるのに使われている部品とか、その内部構成から外部、装飾に使われる部品から、多数の部品が、「結ばれた状態」で、一つのガンダムが完成、存在している。銀河系をこのガンダムだとしたときに、「結び」がない状態、あるいは「結び」になっていないものとは、銀河宇宙や人間の構造体とは違うと言うことだ。

 そして彼等にある内部エネルギーとは、厳密には、そのガンダムを構成しないもの、エネルギー、物体であり、それはこの銀河系にとって、人にとっての「結び」にならないものなのである。

 つまり結びにならないものとは、「同時に」の反対の作用を引き起こすもので、あらゆる面で「かみ合わないもの」「処理されないもの」「成るにならないもの」「結ばれて結合 連結されないもの」として存在している。

 例えばその何かよく使うものなどが日常にあるとしよう。その人は画家で、毎日のように何か絵を描いてくれて人から頼まれたりしている。

 その人は毎日インクや鉛筆をよく使うから、来週あたり、来月あたりはまたいっぱい注文が来るから、事前に必要になる鉛筆を、100本、200本と購入したと想定する。

 それはなぜそうするのかと言うと、今は10月28日。今その人には沢山の依頼はない。だがその人は、毎年8月と11月になると、そのイラストレーターでもいいが、沢山の注文が来ていた。とにかく絵を大量に描いてくれと。その都度沢山の鉛筆が必要になって、切らしてしまうと、その絵を描けないからだ。

 であるから、その人は、10月28日、つまりその注文が来る11月になるまでには、前の日までには、事前にその100本の鉛筆を買ったのだ。

 これは普通に考えると、やはり「同時に」なのである。何が同時になのか。例えばその人が、いざ11月に入ったときに、手元に鉛筆が1本しかないと、とてもじゃないがその注文全部の絵を描くことはできない。

 となれば、その人は、その作業をしている最中に、鉛筆を切らしてしまったら、また買いに出かけなければいけない。その絵を描いている途中にだ。であれば、「同時に」、その「注文が」、「来る前」に、鉛筆をそろえておくと言うことは、同時にそれは、その絵を描いていることに、結びつけられているのである。即ち11月以降に入ってくる注文にである。

 であるから、彼等にある法則は、その場合、その人がそう「想定」して鉛筆を100本買うと、そのよく月の11月には、その逆の作用を引き起こし、結びをさせない力、つまり普段は来るだろう11月の注文が一つも来ずに、その買った鉛筆と、その描く絵が、連動、連結、一致しない。つまり処理されない。反対にその人が、その10月28日になっても、鉛筆を切らしまたまで、特に先を見越して余分に買っていないとしよう。すると、彼等は反応せずに、やはり普通に11月になると注文が来ると言う原理である。